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活動報告

【尼崎城再建!】

それは突然のことでした。
「お城を建てて市に寄付したい」とのお話がミドリ電化創業者の安保氏からあり、尼崎城再建プロジェクトがスタート。その後も、多くの市民・地元企業の皆様から「一口城主寄付」(約1,200件)、「一枚瓦寄付」(約3,000件)を通じて1億7,000万円を超える寄付が集まり、来年3月末の一般公開に向けて工事が進んでいます。
実は市制100周年を迎えた平成28年、長年取り組んできた土地開発公社の健全化の取組をやり切り、財政改革を先送りせずに次の100年を見据えようと、最後に残っていた旧歴史博物館用地を買い戻して城址公園のみ整備するという計画を進めていました。そこに、すごいタイミングで尼崎城寄贈の話が舞い込んだのですから、このまちは何か引き寄せる力をもっているのでしょう。これで長期の塩漬け土地も有効に活用できることになりました。
一方で、将来、維持管理費が負担になるのでは?というお声もあります。とても重要なポイントです。一般公開以降、尼崎城にかかる維持管理費などを公開し、国の補助金申請の際にも申請している各経済指標をはじめ、収入と支出をしっかり見える化して、将来負担も見据えた運営を目指します。
尼崎城を地域の「稼ぐ力」の核に!尼崎の歴史や文化を学び、発信する拠点に!「みんなの尼崎城」として大きく羽ばたけるよう取組んでまいります。

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